太陽系をピクセルで表現してみた

初めに

太陽は巨大で、地球の109倍大きい。。 数字で言われても全く実感が湧きませんよね。

そこで、画面上のピクセルを使って太陽系のスケールを表現してみました。
※ピクセルとは、モニターが表示できる一番小さな点の数です。

スケール比較図(星の直径)

太陽と地球の大きさを比べてみましょう。 太陽の直径は地球の約109倍。どのくらい違うのでしょうか。

太陽(218px)

スケール比較図(距離)

今度は太陽を1ピクセルとしたとき、各惑星までの距離を見てみましょう。 下にスクロールして海王星まで旅してみてください。

💡 気づき

太陽がたった1ピクセルでも、地球までの距離は107ピクセル。 海王星に至っては3,230ピクセルもの彼方になります。 ひたすらスクロールして、宇宙の広大さを実感してみてください!

あとがき

ピクセルという身近な単位で表現することで、宇宙のスケール感が少し掴めたでしょうか。

ちなみに、一番近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」までの距離をこのスケール(太陽=1px)で表すと、 なんと約3,000万ピクセル。 4Kモニター(横3840ピクセル)を約7,800台横に並べた距離です。 宇宙は本当に広い!

遠い遠い未来の話

約50億年後、太陽は寿命を迎え、「赤色巨星」となります。 現在の約200倍以上に膨張し、その半径は地球の軌道付近にまで達します。 水星や金星は確実に飲み込まれ、地球も飲み込まれるか、ギリギリ逃れるかという運命にあります。

上のスケール図で言えば、あの小さな1ピクセルの太陽が、107ピクセル先の地球軌道まで膨らむということ。 恒星のダイナミックな一生を感じずにはいられません。

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